「バイト」といえばレストランやデパートなどでの勤務をイメージする方が多いと思います。

ですが、現在は「在宅バイト」という、在宅で行うことができるアルバイトが人気になってきているんです。

なんだそれ?という方や、働き方や報酬などについて興味がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこでこちらの記事では、新たなバイトの形である「在宅バイト」について、仕事内容、メリット・デメリット、仕事を選ぶ際に気をつけるべきポイントなどをご紹介していきます!

 

在宅でできるバイトについて詳しく知りたい!

 

 

みなさんは「アルバイト」と聞いてどのような仕事を思い浮かますか?

多くの方は、レストランやアパレル、雑貨屋さんなどでの仕事を思い浮かべるのではないでしょうか?

その通りで、数年前まではアルバイトといえば、店舗やオフィスに出勤して働くスタイルがほとんどだったと思います。

しかし、近年はどこにも出勤することなく、自宅にいながらにして仕事ができるアルバイトが増えてきているんです!

 

在宅で行うことができるアルバイトは「在宅バイト」と呼ばれることがあり、仕事の種類は多岐にわたります。

そこでこちらの記事では、近年注目されている在宅バイトについて、その仕事内容やメリット・デメリットをご紹介していきます!

 

在宅バイトの仕事内容

 

 

そもそも、在宅バイトにとどのような仕事なのでしょうか?

これまで、在宅で行える仕事といえば、シール貼りや部品の組み立て、衣類の検品作業などといった内職がほとんどでした。

ですが、インターネットが普及した近年では、記事のライティングやデータ入力、さらにはアプリやウェブサイトの製作などといった、コンピューターを使用した仕事が主流となっています。

また、電話でのオペレーターや翻訳作業といった、インターネットを使用しない在宅バイトも人気があります。

以下では、在宅バイトの中でも特に人気がある仕事内容をいくつかご紹介いたします。

 

記事のライティング

 

在宅バイトの中でも特に人気のある仕事が、ブログやメールマガジンなどの記事のライティングです。

基本的には、雇用先の企業が運営しているブログやウェブサイトなどに掲載する記事やコンテンツを執筆していく仕事となります。

また、購読している人に企業から定期的に送られているメールマガジンの内容を執筆するのも、在宅バイトのライティングで行われることがあります。

 

執筆する内容は雇用先の企業や担当するメディアによって異なります。

企業側から執筆を希望するコンテンツの内容やキーワードのリストが渡されることもあれば、特定のジャンルの中であれば自分で自由に記事を執筆することができることもあります。

どちらが合うかは人によって全く異なるので、自分に合った記事の執筆方法かどうか仕事に応募する際に聞いておくのも大事かもしれません。

 

報酬に関しても様々あり、記事の数によって報酬をもらえる場合もあれば、執筆した記事の文字数によって支払われる額が決定する場合もあります。

次に書くべき文がすぐに頭に浮かんでくるという方や、タイピングの速さには自信があるという方にとっては、記事を書くほど報酬が増える前者のシステムの方が向いているかもしれません。

反対に、後者の場合は、文字単価が0.1円から1円ほどの案件が多めとなってはいるものの、企業の規模や力の入れ具合などによっては、文字単価が1円を超える案件も存在します。

1つひとつのトピックについて、深く掘り下げて書くことができるタイプの方には、こちらが向いているかもしれません。

 

ウェブサイトの作成・運営

 

ライティングと同様に人気がある在宅バイトが、ウェブサイトの作成業務です。

インターネットでのマーケティングが当たり前となりつつある近年では、ウェブサイトの作成や運営を募集する企業が次々と増えてきているからです。

新たに企業のウェブサイトを作成を依頼したり、既存のウェブサイトのデザインやコンテンツの変更を依頼したりといった案件が多いです。

 

先ほどご紹介したライティングは、コンピューターなどの記事を執筆するための機材があれば誰でも始めることができますが、ウェブサイトのデザインに関しては、プログラミングの知識や経験を持っている人でなければ行うことができない仕事ですよね。

そのため、ウェブサイト1つの作成に対して報酬が10万円以上もらえることも稀ではありません。

どのような雰囲気のウェブサイトを作ってほしいかというイメージ像から、「この写真の上にマウスが来ると、違う写真が現れるようにしてほしい」などという細かい要望まで、依頼主とミーティングやメッセージの交換を行いながら希望に沿ったウェブサイトを製作していきます。

 

翻訳

 

翻訳の在宅バイトには、日本語から外国語に訳すものが多めかなという感じがしますが、その逆も需要があります。

もっとも案件数が多い外国語はやはり英語です。

ただ、英語力に長けた人も多いので、必然的に案件の単価は安くなりがちです。

 

その反対に、タイ語やイタリア語といった少しマイナーな外国語の翻訳に関しては、案件の数自体は少ないものの1つひとつの単価が高めに設定されています。

また、英語の翻訳業務でも、医療や化学などの専門性が高い内容のものも高単価になりがちです。

専門的な知識があるはぜひ挑戦してみてはいかがでしょう?

 

答案用紙の採点・添削

 

小学生から高校生の学生さんたち向けに出ている通信教材や、資格の取得を目指している社会人の方たち向けの通信講座などの採点及び添削業務も人気の在宅バイトの1つです。

依頼主から郵送された答案用紙などの採点や添削をするのが多くはなっているものの、最近は指定のウェブサイトで答案データを開いたり、答案データがメールで送られてきたりというインターネットを利用したシステムも増えてきているようです。

 

仕事内容としては、基本的には担当の答案用紙を模範解答と照らし合わせて正誤チェックをしていくものが多い傾向にあります。

ですが、ただ単にマルやバツをつけていくだけではなく、「なぜこの解答ではダメなのか」という解説や「次はこうしてみよう」というようなアドバイスを書き込むこともあります。

なので、字がきれいな人には特にオススメの在宅バイトです。

 

在宅バイトのメリット、デメリット

 

 

上記の通り、仕事内容が多岐にわたる在宅バイトですが、在宅バイトを選択するメリットとデメリットには、それぞれどのようなものがあるのでしょうか?

以下で、1つひとつ見ていきましょう。

 

メリット

 

・時間を自由に使用することができる

在宅バイトの最大のメリットといったら、やはり自分の時間を好きなように使って仕事をすることができるという点ではないでしょうか?

勤務地が自宅ではないタイプのバイトでは、たとえば「月曜日から金曜日にお昼の12時から夕方の5時まで」というような固定されたシフトが組まれている場合がありますよね。

そういう場合は、その時間を必ず仕事に費やさなければいけなくなり、他の用事を入れたり勝手に休憩を取ったりということはなかなか簡単にはできません。

 

しかし在宅バイトでは、決まったシフトや最低就業時間がないので、自分の好きなスケジュールで働くことができます。

なので「今日は朝から夕方までみっちり仕事をするけれど、明日は1時間だけ働いてあとは友達と遊びに行く」というように、自分の仕事と私生活のバランスや切り替えを自分で自由に決定することができるんです。

「バイト際のシフトの融通がきかず困っている」、「マイペースに働きたい」などの思いを持っている方にとっては、大きなメリットです。

 

・通勤しなくて済む

在宅で働くということは、勤務先への通勤がないということです。

つまり、勤務先へ向かうための交通費や通勤時間が一切かからないんです!

さらに、ぎゅうぎゅうの満員電車で押しつぶされたり、車が渋滞に巻き込まれたりすることもありません。

お金も時間も節約できて満員電車のストレスもないというのは、かなりのメリットですよね。

 

・得意分野を活かしやすい

ウェブサイトの作成や翻訳作業など、自分が持っている知識やスキルを活かして働くことができるのも、在宅バイトの良いところです。

また、スキルが高ければ高いほど受け取る報酬も高くなることが多いので、自分の得意なことをしながらより多くのお金を稼ぐことができ、自分が好きなことを仕事にしているので楽しさややりがいも感じやすくなっています。

得意分野を活かして仕事をしたいという方には、在宅バイトがぴったりかもしれません。

 

・未経験でも始めやすい

上記のメリットとは正反対に、得意分野が特にないという方でも簡単に働き始めることができるのが在宅バイトのもう1つのメリットでしょう。

電話でのオペレーターやデータの入力など、未経験の状態からでもマニュアルや一般的な知識を利用すれば行える仕事はたくさんあります。

経験値が低くてもできる仕事が多くあるのは嬉しい限りですよね。

 

デメリット

 

・働きすぎてしまうことがある

自分で時間をコントロールできるというのは、メリットにもなり得ますがデメリットにもなり得ます。

なぜなら、ついつい仕事に時間をかけすぎてしまう可能性があるからです。

「ここまでやろう」と決めた量の仕事を終えるまでに思った以上の時間がかかってしまったり、仕事に没頭しすぎて気づいたら何時間も経ってしまっていたり、仕事の内容や働き手によって理由は様々ありますが、意外と長時間の勤務をしてしまうものです。

そして、もちろんその長時間勤務に残業手当ては出ません。

働きすぎて睡眠不足や体調不良などにならないように気をつけることも大事です。

 

・働かなすぎてしまうことがある

上記のデメリットとは反対に、マイペースに働きすぎて勤務時間が極端に少なくなってしまうという場合もあります。

決まったシフトがない分、自分でいかにスケジュールを組み立てて仕事をこなしていくことができるかがポイントです。

 

・集中力が落ちやすい

自宅で働くということは、すぐ近くにテレビやゲーム、雑誌、さらには食べ物がある場所で働くということです。

誘惑に負けやすい、気が散りやすい空間で仕事をすることになるので、どれだけ自分に厳しくなれるかが大事になってきます。

もちろん休憩をとるのは良いことですが、15分休憩のつもりで始めたマリオカートが2時間休憩にならないように、気をつけましょう。

 

在宅バイトを選ぶ時に気を付けるべきポイント

 

 

次に、在宅バイトを探す上で注目しておきたいポイントを、いくつかご紹介いたします。

自分がやりたい仕事内容であり、かつ自分が求めている報酬やライフスタイルが得られるかどうかについて、しっかりとチェックしてから仕事を開始するようにしましょう。

 

報酬について

 

在宅バイトの仕事の多くは他のバイトと異なり、時給制や日給制で支払われることがあまりありません。

基本的には、仕事ごとに単価が決まっており、どのくらいの仕事をこなしたかによって報酬額が決定します。

なので仕事に応募する際には、仕事にかかる実際の時間とその仕事に対して受け取れる報酬のバランスを、よく確認しておくことが重要です。

 

また、報酬をいつ受け取ることができるのかというのも大事なチェックポイントです。

仕事の提出ごとの支払いなのか、それとも月ごとの支払いになるのか。

毎月の支払いであれば、何日から何日までの仕事を毎月何日に支払うのか。

こういった点を確認しておくと良いと思います。

 

作業時間について

 

報酬についての欄でも書きましたが、在宅バイトの多くは時給制や日給制ではありません。

1つの仕事に対して報酬が発生するので、その仕事にどれだけの時間がかかったかは関係ないんです。

つまり、たとえばタイピングが苦手な人がライティングの仕事をしたら、タイピングが得意な人の半分も稼ぐことができないなんていうこともあり得てしまうわけです。

なので仕事応募の際には、報酬の金額に惑わされずに、それぞれの仕事に実際にどのくらいの時間がかかるのか考えてみることをオススメします。

 

必要なツールやスキルについて

 

在宅バイトの多くは、特にスキルを必要としていないので未経験の人でも始めることができます。

ですが、もちろん特定の資格や条件に当てはまる人のみを募集している仕事もあります。

それ自体には何も問題はないのですが、在宅バイトを募集している会社の中には、「仕事に必要なツール  (もしくはスキル) だから」と言って、高額なテキストや機材の購入を要求する悪質なものが存在します。

ぜひ、そのような企業に引っかからないように注意してください。

 

在宅バイトを探す時にオススメのサービスを紹介

 

 

これまで、在宅バイトの仕事内容やメリット・デメリット、仕事を選ぶ際に気をつけたいポイントなどについてご紹介してきました。

最後に、在宅バイトを探す際に役に立つであろうオススメのサービスをいくつかご紹介いたします。

 

バイトル

 

AKB48が出演するTVコマーシャルでおなじみのバイトルは、全国での求人掲載件数が58万件を超えている、国内最大級の求人ウェブサイトです。

「在宅ワーク」という項目があるので、そのボタンをクリックして希望の勤務エリアを選択すると、在宅でできる仕事の一覧を見ることができます。

採用時に面接なしの仕事や、長期の仕事も豊富に紹介されています。

企業によっては、採用担当からのメッセージや仕事内容を説明するビデオを視聴することも可能となっているので、どのような企業及び仕事なのかが分かりやすくなっていて安心して応募できそうですよね。

 

※「バイトル」のウェブサイトへのアクセスは こちら から。

 

タウンワーク

 

タウンワークは、バイトルと並んで全国最大級の求人ウェブサイトです。

求人件数はなんと86万件にものぼり、在宅バイトの求人も多数掲載されています。

「未経験・初心者OK」や「経験者・有資格者歓迎」といった項目をチェックして求人を絞ることができるので、自分のスキルにぴったりの仕事が見つかりやすくなっています。

ウェブサイトを通して応募すれば、およそ1分でササッと応募できてしまうのもありがたいです。

「キープ機能」もあるので、気になった仕事を保存しておくことができます。

 

※「タウンワーク」のウェブサイトへのアクセスは こちら から。

 

Indeed

 

上記の2つの大手求人ウェブサイトはもちろんですが、Indeedも在宅バイトを探すのにオススメです。

日本ではバイトルやタウンワークに比べて知名度が劣るものの、実は世界でナンバーワンの求人サーチエンジンなんです。

地域と職種を選択するシンプルで分かりやすい検索方法もオススメポイントの1つです。

落ち着いたデザインの見やすい求人サービスをお探しの方は、ぜひIndeedを利用してみてください。

 

※「Indeed」のウェブサイトへのアクセスは こちら から。

 

以上、在宅で行うことができるバイトについて、仕事内容やメリット・デメリットなどをご紹介いたしました。

働き方に変化が起こっている現代の日本で、在宅バイトは需要も供給もこれからどんどん増えていくはずです。

本記事を読んで在宅バイトに興味を持たれた方は、ぜひ上記でオススメされているサービスを利用して在宅バイトを探してみてはいかがでしょうか?


https://flhouse.co.jp/article/281/part_time_job_at_home